食品業界の
M&Aなら
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食品業界に精通した専門チームがご提供いたします。

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1
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無料分析レポートの内容

  1. 事業の現状整理および分析
  2. 貴社の価値をさらに上げる成長可能性
  3. 成長戦略を実現できる買い手候補例

ご面談の際には、高度な専門知識やノウハウ、広範なネットワーク、柔軟な発想で、無料分析レポートをご提示します。

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2
食品業界に従事してきたコンサルタントが最後までフルサポート

食品業界に長年従事してきたコンサルタントが、初期相談から候補企業の探索、諸条件の調整、書類作成、そして資金決済、ご成約に至るまで一貫してフルサポート。
譲渡・譲受双方の企業を同じコンサルタントが担当し、ご成約まで責任を持って伴走いたします。
さらに、お相手の企業を探す際には、常に17,000社以上の買収ニーズを把握している全国9拠点の全てのコンサルタントの情報力を駆使してマッチング。
寄り添う担当者と全社スケールでのマッチング、その相乗効果で納得のM&Aをご支援いたします。

3
譲受側のお相手候補 リストの作成

同業・類似企業にあたる企業、成長戦略を実現できるような企業の中から、候補社リストを作成。
「最良のお相手」と巡り合うために、過去の実績や双方のニーズを重視して探索いたします。

フェーズ別成約事例

M&Aによる事業の成長と
経営課題の解決

M&Aによる事業の成長と経営課題の解決

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M&Aによる事業の成長と経営課題の解決

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得意領域

当社は川上から川下まで幅広い事業領域のM&Aを得意としております。

川上(生産)

川中(製造加工)

川中(卸)

川下(販売)

成約実績

※一部抜粋です。

川上(生産)

譲渡企業
乳製品企画販売
売上高
90億円
オーナー年齢
50代前半
譲渡理由
事業成長
成約実績
譲渡金額
非公開
譲受企業
乳製品製造業
売上高
360億円
譲受理由
業容拡大

川中(卸)

譲渡企業
包装資材卸
売上高
10億円
オーナー年齢
50代前半
譲渡理由
後継者不在/事業成長
成約実績
譲渡金額
非公開
譲受企業
包装資材卸
売上高
990億円
譲受理由
販売エリア拡大

川下(販売)

譲渡企業
スーパーマーケット
売上高
95億円
オーナー年齢
60代後半
譲渡理由
事業の選択と集中
成約実績
譲渡金額
非公開
譲受企業
投資ファンド
売上高
-
譲受理由
成長支援

川下(飲食)

譲渡企業
ラーメン店
売上高
1億円
オーナー年齢
40代後半
譲渡理由
事業成長
成約実績
譲渡金額
非公開
譲受企業
飲食店経営
売上高
180億円
譲受理由
販売エリア拡大

M&A 成功ポイントと
失敗ポイント

1

M&Aの検討をはじめたら
早めに動き出す
M&Aは経済動向などに影響を受けやすいため、お相手候補が見つかりやすい時期、逆になかなか見つからない時期があります。決断が遅れてしまうと、ご成約に至らない、悪い条件で会社を譲渡・売却せざるを得ない、という可能性も。ベストなタイミングを逃さないためにも早めのご相談が重要です。

2

自社のことをより深く理解する
強みや課題、技術、従業員について、さらには顧客別・商品別の売上高や採算性などの情報を正確に理解しておくと、買い手候補先をより円滑に探すことができます。会社のマイナスな面についても正直にコンサルタントへお話しいただき二人三脚で進めていくのが良いでしょう。

3

M&Aは手段に過ぎない、
ということを忘れない
M&Aはあくまでも、経営ビジョンを具現化する手段の一つです。「後継者を見つけて会社を存続させたい」「事業を拡大したい」など、何のために行うのかを常に意識し、交渉途中でM&Aが目的化してしまわないように注意が必要です。

1

お相手の企業を急いで決めてしまう
M&Aにおけるお相手候補を決めるのは、従業員やその家族、会社、株主にとって良い未来となるように、慎重に事を進めるべきです。ストライクでは急いでお相手を選ぶのではなく、顧客の心情に寄り添い、「人の想い」を重視した丁寧で親身なコンサルティングをお約束します。

2

情報漏洩・不誠実な対応
M&Aに関する情報は成立するまで慎重に扱わなければなりません。プロセスに関わっていない社内外の人間に情報を漏らしたことで、交渉が決裂してしまうケースもあります。また、情報の取り扱いと同時に交渉をスムーズに行えるよう意識するなど、お相手の企業に対し誠実な対応を取ることも大切です。

3

どちらか一方だけが有利な交渉
条件などに関する取り決めをどちらか一方が有利に進め、もう一方が譲歩しすぎてしまうと、企業内で不満が発生し内紛に至る可能性があります。ストライクでは、譲渡・譲受の双方を同じコンサルタントが中立な立場で担当する専任担当制でフルサポートいたします。

お相手が見つかるまでは
完全無料

ストライクは、着手金・企業価値算定費用・月額報酬ともに0円。ご検討段階のお手続きはすべて無料です。

  • ご相談
  • 企業価値算定
  • 仲介依頼契約の締結
  • 買収候補のご提案
  • 条件交渉
  • 基本合意
    報酬

    基本合意の締結
  • 買収監査(デューディリジェンス)
  • 成約報酬

    最終契約の締結

よくある質問

QM&Aの仲介会社はどのような基準で選ぶのがよいでしょうか?

まず、「信頼できる」仲介会社を選んでください。

■経験と実績があるか
■コンサルタントが心情を理解し、親身に相談にのってくれるか
■手数料の初期負担が軽く成功報酬ベースとなっているか

などにご留意いただくのをおすすめいたします。M&A支援の実力を推し量ることは難しいでしょうが、上記の3つのポイントは判断しやすい部分です。
特にハッピーリタイアをお考えの譲渡法人オーナー様にとってM&Aは最初で最後の大仕事ですので、信頼できるM&A仲介会社をお選び下さい。

このほかにもいろいろな観点から判断する必要があると思われますが、

■M&Aの相手を見つけられる
■交渉のプロセスで、円滑なコミュニケーションが取れる
■M&Aに関して過不足のない取り決めを行える

のようなM&A実務を実施できるコンサルタント・会社を選んでいただきたいと思います。

Q設備、建物、店舗などが老朽化していても相手先はきちんと見つかるのでしょうか?

設備、建物、店舗などが老朽化していることだけをもって、買い手候補企業様がご検討できないということはございません。M&A実行後に、買い手企業様と協議の上で、建て替えや新設を行うこともご相談可能となります。まずは、現在の状況についてお気軽にご相談ください。

Q都市部から離れたエリアでもサポートは可能でしょうか?

当社は全国の企業様をサポートさせていただくことを前提に、日本各地に9つの拠点がございます。各拠点のコンサルタントと連携をしながらご支援をさせていただきます。また、全国の金融機関及び税理士とネットワークを有しており、実際に都市部から離れた会社様のご紹介をいただくケースもございますので、ご安心ください。

QM&Aを機に取引先との関係悪化及び取引解消になることはないのでしょうか?

M&Aに伴い、経営者の交代、契約条件の変更などが起きた場合、取引先からの反対が起きる事態も考えられますが、このような事態とならないよう、事前に両社で擦り合わせを行い、円滑な引き継ぎができるように最大限サポートをさせていただきます。

QM&Aを行うことによる事業シナジーはどのようなものが想定されるのでしょうか?

販売チャネルの確保や規模の拡大、新商品の獲得、マーケティング戦略の向上など、様々なメリットが考えられます。また、原材料費や物流コストなどの高騰を背景とした将来的な利益率低下に対するリスク払拭を目的に、戦略的に他社とのM&Aを検討し始める会社様も増えております。加えて、人材採用及び教育に関するノウハウの共有などもメリットとして挙げられます。

QM&A実行後の従業員の処遇はどのようになるのでしょうか?

弊社がご支援をさせていただくM&Aは、従業員の雇用継続や待遇維持を前提に実行するケースが多くなっております。そのため、M&A実行後で従業員の処遇が大きく変わることは基本的にないと思っていただいて問題ございません。また、M&A実行に伴う最終契約書にも「従業員の雇用の継続や待遇の維持」について明記することもご相談の上で可能となります。

Q相談の際の料金はいくらでしょうか?

M&Aや事業承継に関する相談は『無料』でございます。
電話だけでなく、面談でのご相談でも費用は発生いたしません。納得するお相手と条件面についての合意が得られるまで費用はいただいておりませんのでお気軽に無料相談をご利用ください。

主なご相談内容は

『M&Aをした方が良いのかどうか?』
『M&Aはどうやって進めるのか?』
『お相手の企業が見つかる可能性があるかどうか?』
『株価算定の考え方と概算金額はいくら位になるか?』
『秘密保持は保てるのか?』
『金融機関や税理士に相談したほうが良いかどうか?』

などが多くなっています。

各企業様の個別事情を考慮の上、具体的にご回答させていただいております。

お問い合わせ

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会社情報

会社名
株式会社ストライク
東京本社
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
TEL:0120-552-410
代表者
代表取締役社長 荒井 邦彦
設立
1997年7月
資本金
8億2,374万円 ( 2025年3月31日現在 )
上場市場
東京証券取引所 プライム市場 ( 証券コード 6196 )
従業員数
400名 ( 2025年3月31日現在 )

日本最大級の拠点網

アドバイザー紹介

貴社の+αの強みを反映し企業価値の最大化を図ります

小牧 成宜
Shigeyoshi Komaki

大手証券会社、独立系ベンチャーキャピタルを経て、ストライクへ入社。ストライク入社後は、ベンチャーキャピタルで培った投資先企業の株式上場やM&A支援経験を活かしながら、様々な業種の企業のM&Aを支援。食品製造、食品卸、小売など食品業界全体における、事業承継課題解決、成長支援、業界再編を目的としたM&Aに数多く携わっている。

山口 剛史
Goushi Yamaguchi

前職は大手卸売会社にて、食品・酒類問わず、国内外の企業が作る商品の流通・販売に従事。担当企業の廃業を複数目の当たりにしたことから、M&Aによる企業支援を希望し、ストライクへ入社。M&Aコンサルタントとして、食品製造・卸・小売・包装資材等、食品関連企業の成約に複数関与。ベンチャー企業や中堅・中小企業の事業承継型から成長戦略型まで、様々な案件に携わっている。

青木 達也
Tatsuya Aoki

前職はメガバンクにて、企業規模や業種問わず幅広い法人に対して、財務・資本・事業戦略を中心としたコンサルティング営業を実施。また、M&Aファイナンスに係る審査業務に従事し、複数のM&A案件に携わる。その後、ストライクに入社し、M&Aコンサルタントとして、食品業界(製造・卸・小売)を中心にその他、周辺事業の案件成約に携わっている。

相馬 峻平
Shunpei Souma

前職は地方銀行にて、上場企業から中堅・中小企業まで多くの法人顧客を担当。企業の実態分析から融資業務、生産性向上のためのソリューション提案などに従事。事業承継、M&A支援を手掛けたのち、企業の承継課題を解決したいという想いからストライクへ入社。M&Aコンサルタントとして食品製造業や食品輸入商社など、多数の案件に携わっている。

武井 恭兵
Kyohei Takei

前職は大手卸売会社にて、国内外で製造された食品の販売や物流等に従事。取引先の経営課題に直面する中で自身の影響力の低さを痛感し、経営者目線での仕事を志してストライクへ入社。M&Aコンサルタントとして、食品業界を中心に企業の成長戦略や承継課題を支援し、複数の案件に携わっている。

大石 奈央
Nao Oishi

前職は大手保険会社、専門商社にて営業支援及びバックオフィス業務全般に携わる。ストライクに入社後は、専門性を活かしスムーズなM&Aの実行をサポートする。

動画ギャラリー

「事業承継」に、「事業拡大」に、経営者のお悩みにまっすぐに向き合う、
ストライクの「信条」を主役にしたTVCMやサービス紹介動画です。ぜひご覧ください。

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M&A業界動向分析【Owner's Lab】