M&Aニュース
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2008/11/26
もしもしホットライン<4708>、店頭販売事業のエニーを子会社化
もしもしホットラインは、店頭販売事業のエニー(東京都港区。売上高67億4000万円、営業利益2億3900万円、純資産7億1600万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議した。
エニーは約2100名の販売支援スタッフを抱え、量販店や百貨店での顧客対応や営業支援業務では20年の歴史がある。もしもしホットラインは、グループでコールセンター事業、訪問営業支援事業を手がけており、エニーの子会社化は店頭でのサービスチャネル取得が目的。各チャネルを組み合わせることで、顧客企業の様々な要望や問題解決に向けたソリューションの提案・提供を図る。
取得価額は6億4900万円。取得予定日は2008年11月28日。
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