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2025/02/28
ホープ<6195>、自治体マッチングプラットフォーム運営の地方創生テクノロジーラボを子会社化
ホープは自治体向け広告事業や自治体職員向けWebメディア「ジチタイワークス」事業などを展開する。地方創生テクノロジーラボ(東京都港区)は2017年設立で、全国の自治体が抱える課題と民間企業の持つ解決力をつなげるマッチングプラットフォーム「自治体コネクト」を運営しており、同社を取り込むことで自治体ビジネスの創出・拡大につなげる。地方創生テクノロジーラボは売上高1億600万円、営業利益24万3000円、純資産△3560万円(2024年3月期)。取得価額は5600万円。取得予定日は2025年3月7日。株式譲渡と第三者割当増資の引き受けにより、地方創生テクノロジーラボの株式82.76%を取得する。
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