M&A NEWS

2026/03/19

日本テレビホールディングス<9404>、持ち分法適用関連会社で映像制作のKANAMELを子会社化

日本テレビホールディングスは、映像制作やコンサルティングを手がけるKANAMEL(東京都品川区)を子会社化することで、グループとしてクリエイティブ能力の向上を図る。KANAMELは映画「万引き家族」など数多くの映画・ドラマを制作し、国内の広告映像制作市場ではシェアトップという。同社は売上高783億円、営業利益43億1000万円、純資産146億円(2025年12月期)。

日本テレビHDは2025年5月にKANAMELの株式22.1%を取得し、パートナーとして連携を深めてきた。今回、子会社化により経営資源を統合することで、制作体制の強化につなげる。

取得価額は約393億円。取得予定日は2026年4月24日。約373億円でKANAMELの全株式を追加取得するとともに、KANAMELが実施する第三者割当増資を引き受ける。

関連情報

M&A案件情報「SMART」SMART

譲渡希望の案件情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。

リンクをコピーしました