M&Aニュース
M&A NEWS
2022/09/22
日本乾溜工業<1771>、不溶性硫黄事業を会社分割し、鶴見化学工業に譲渡
日本乾溜工業は、不溶性硫黄事業(当該事業の売上高は4億8000万円)を会社分割し、硫黄製品事業を手がける鶴見化学工業(茨城県神栖市)に譲渡することを決めた。主力の建設事業や防災安全事業に注力するため、同事業を切り離すことにした。譲渡価額は1億3000万円。譲渡予定日は2022年12月1日。
関連情報
M&A案件情報「SMART」SMART
譲渡希望の案件情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。
ご成約インタビューINTERVIEW
-
INTERVIEW No.132
老舗あんこ店が見据える未来とはー?
岩村製餡工場が「食生活♥♥ロピア」を運営するOICグループ入りを決断した理由- #後継者不在
- #成長戦略
- #地方創生
- #老舗
- #外食・食品関係
-
INTERVIEW No.131
病院存続のため第三者承継を決断
後継となる院長・副院長の招聘にも成功し、
経営体制も診療体制も充実- #後継者不在
- #地方創生
- #老舗
- #アフターM&A
- #介護・医療