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2026/07/15

海帆<3133>、クリニック経営支援のスペームを子会社化

海帆は飲食事業・再生可能エネルギー事業のほか、近年はヘルスケア事業に進出。クリニックの広告宣伝支援や各種業務支援を手がけるスペーム(東京都中央区)を子会社化することで、ヘルスケア事業の収益基盤を強化するとともに、医療法人向けのコンサルティング機能拡充につなげる。

スペームは、医療法人煌雲会(名古屋市)が運営する医療痩身クリニックに対するMS(メディカル・サービス)法人として事業を展開し、売上高19億9000万円、営業利益△2億4600万円、純資産△4億8300万円(2025年5月期)。

海帆は株式交換によりスペームの全株式を取得する。株式交換実施予定日は2026年8月25日。株式交換比率は海帆1:スペーム14.38で、スペームの株式1株に対して海帆の14.38株を割り当てる。

海帆は2024年に美容医療向けMS法人のKaihan Medical(旧BOBSと旧ワイデン、大阪市)を傘下に収めたが、従前の主要支援先への依存度が高く、収益基盤の安定化が課題となっていた。今回、支援先を増やすことで顧客を分散化し、ヘルスケア分野での収益性向上を目指す。

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